ウィンタースポーツのメッカとして有名な妙高山と名湯燕温泉。紅葉と一緒に楽しむのがベストですが、ちょっと早過ぎました。今回はあまり魅力のなかった登山よりも温泉をメインに記載する事にします d( ̄  ̄)カキカキ 

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北信五岳の1つ妙高山。三角点のある中央火口丘を端正な裾野を広げる外輪山がぐるっと囲んでいます。と言っても360度取り囲んでいるわけではなく、言わばアルファベットのⒸの字みたいな感じ。切れてるところに今回登った燕登山道と復路の燕新道が。外輪山を乗っ越すアップダウンがありませんから日帰りも可能です。

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百迷山ハンター&温泉ハンター入り乱れて賑やかな山麓をいざスタート!まずは「追憶のゲレンデ」から。規模は小さくとも名湯付きの渋いスキー場でしたが残念ですね。
       
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地獄谷より引湯する「黄金の湯」。帰りに寄る気満々!(≧∇≦) 誰もいなくて後ろ髪引かれますが、とりあえず我慢。  

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しかし無視できないところもあります。光明滝と称明滝の間に見えてきたものがそれ。2段の滝に見とれているとなにやら目障りなブルーシートが目に入ります。その脇には掘って張ったような濁った水たまりが。あれってもしかして?ブルーシートは脱衣所替わりの目隠しだとしたら、あれは温泉に違いありません。
周回ルートをたどるつもりなので帰りに寄るってわけにはいきません。当然入ります。登山道から丸見えですがお構いなし!
( ̄▽ ̄)

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ところでこの野天風呂って名前があるん?勝手に命名するとしたら「滝見の湯」かなぁ、やっぱり。
ありきたりやて?わるかったな!

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ぷはーっ‼︎【〜〜〜(´▽`A)〜〜〜】 イイユダナ~♪野趣満点!山の中の温泉ほど気持ちいいものはありません。

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で、湯上りに急登ってのはきつかった~。ペース上がらず。胸突き八丁を喘ぎながら山頂を目指します。
           
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天狗堂でやっと6合目。近くには光善寺池。

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さて少しは登山の話も…。この急坂が登ってみたかったんです!妙高山登山のハイライト。足場が掘ってあるのでやさしいもんですが。

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直登したら次は斜上しましょう。高度感出てきました。やっぱり登山はこうでなくっちゃ。

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鎖場が終わっても安心してはいけません。粘土質の溶岩の急登を攀じ登ります。こんな登りばかりだったらもうちょっと魅力的だと思うんですが。

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あ、あらら…。

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ふ、ふえぇ(T_T)

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ちょっと~、直前にガスるなんてずいぶんじゃないの~('A`|||)

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あと20〜30分早く着いてたら違ったみたいですねぇ。降りてくる人達みんな満面の笑み。「きれいだったよ~」ってさ。ま、あんなところに温泉があるからダメなわけで…。

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思ったより森林限界が高くて山頂以外はほとんど眺望なし!それなのに山頂着いた時にはガスガス。あんまりやわ。
           
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帰路の燕新道の長かったことって言ったらもううんざり。長助池(ちょうのすけ)までが激下り。この後は日の入りとの競争でした。

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ようやくゴールが目前ε-(´∀`; )
しかし寄り道しないと気がすまないところがあります。

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 そうです。温泉です。今度は「河原の湯」。もちろん入るにきまってます。

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浸かってるとカップルさんご来店。まさかと思ったけど堂々とお入りになります。近頃は大胆なレディが多くて驚きます(; ̄Д ̄)この方達は登山者ではありません。多分麓の燕温泉にお泊りの温泉ハンターさんちゃうかな?混浴にも慣れてるような…。ちなみに「黄金の湯」は男女別。ここは混浴です。

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登山に7〜8時間要す上に3つの野天風呂巡りまで含めると、いくら秋におすすめといえ、慌ただしいかもしれません。これからの季節、ますます陽が短くなってきますからね。一泊して楽しむ方がいいでしょう。