【針ノ木峠⇒針ノ木岳】

日が短くなったからとなめてました。明るくなりはじめると早いこと。急いで山頂に向かいますが、最大積載量オーバーでスピードが上がらない軽トラのようなもの('A`|||)

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日の出にはもちろん間に合いませんでした(。>д<) まぁ、あまり染まらなかったのが幸いですけど…。

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それでも逃がした魚は大きかったかもしれません('A`|||) 染まる、染まらないは運ですが、やっぱり山頂でご来光を待つくらいがベスト。

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日が昇りきるとかえって色あせてしまう感じ。本日最大の愚行(と言っても3時には起きたんですよ。濡れたテントの撤収に手間どりました)

【針ノ木岳⇒スバリ岳】
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マジックアワーを棒に振ったショックも癒えぬまま縦走スタート。トボトボと次のピークへ向かい始めます。

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それでもまだ染まってくれていた針ノ木岳北面にうっとり(//∇//)

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山頂から黒部湖と影針ノ木。陽の高さと反比例して影が低くなってきています(当たり前)

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赤沢岳西尾根の猫の耳(ФωФ) 下の廊下を歩いた事のある人なら見覚えがあると思います。

【スバリ岳⇒赤沢岳】
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振り返ると超イケメンのスバリ岳が…。こんなかっこいい山だったっけ。プロテインでも飲んでるかのような?ごっつい山容。

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ここから見る針ノ木谷はまるで崖。「あんなとこ、よく大荷物担いで登ったわ」Σ(-∀-;)と、自分で自分を褒めてあげますw

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本日3座目。縦走路のど真ん中に位置する赤沢岳到着。有名な破砕帯の真上くらいでしょうか。

【赤沢岳⇒鳴沢岳】
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山頂からは次に控える鳴沢岳が…。すでにアップダウンでお腹いっぱいですがわんこそば状態の山歩きが続きます(* ̄◇)=3げふっ!

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剱岳はずいぶん近づいてきました。逆に蓮華岳と針ノ木岳はかなり遠くに。人(カメ)の歩みもバカに出来ない速さです。

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鳴沢岳は赤沢岳の隣でなかったなら立派な山なんでしょう。恨むなら立地条件ですよ。

【鳴沢岳⇒新越山荘】
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中間の新越山荘が見えるようになってきました。ちょっと早いけど小屋でランチタイム。

【新越山荘⇒岩小屋沢岳】
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小屋からはひと登りで最後のピーク…と思っていたんですが違いました。新越岳?地図に無くね?

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まぁいいや。最後のピーク、岩小屋沢岳は目前です。いつのまにか大町側は真っ白になってました。時間に余裕があるのに急がないといけないという理不尽な縦走に。

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やったぁ!ぜ~んぶ踏破したったぁーっ!(≧▽≦) 7時間で6つのピークってアップダウンあり過ぎ!おかげで達成感もだんだん薄れていく始末。

【岩小屋沢岳⇒種池山荘】
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さて、登頂を待っててくれたかのようにガスガスに。ほんの数時間前の快晴が信じられないくらいです。

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迷いましたが、種池のテン場にもう1泊して鹿島槍まで、という当初の予定をキャンセル。荒天を予想して下山することにしました。

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例年と同じようにお天気に翻弄され続け、結局、慌ただしい1泊2日の縦走になってしまいました。まったり縦走するつもりだったのに…。これで夏山は登り納めの可能性大です。猛暑が収まればまだ出動するかもしれませんが。
蛇足ですが、この後雷雨に遭遇。下山の判断は正しかったのか?それにしても、相変わらず柏原新道との相性は抜群です