記録的な暖冬、少雪にもかかわらず意地でも4月3日まで営業しようとは、さすがSKIJAM勝山(褒めてるわけではありません)リフトを使って時間短縮が計れるので経ヶ岳に登ろうと思っただけで滑りませんから。
3日以降ゲレンデが閉鎖されますと法恩寺林道の開通を待って中ノ平避難小屋からの登りを余儀なくされます。身体に優しいか財布に優しいかの二者択一ですΣ(゚д゚;) 
で、財布に厳しい方…をあえて選択(´Д⊂)

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しかしここ、相変わらずコスパは悪いですね('A`|||)雪もないのに除雪協力金くれっておかしいやろ?ヾ(▼ヘ▼;)どう考えても納得できません。

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朝一のリフトを乗り継いでゲレンデトップへ。ゲレンデ上部はギリギリ3日まではもつでしょう。って言うか無理やりもたせるんでしょうけどΣ( ̄ロ ̄|||)硫安だらけ?
 
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イリュージョンのリフトは動いてませんから2本目のクワッド降りて歩き始めます。
 
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つまり法恩寺山はスルーってことです
( ̄∇ ̄*)ゞ

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JAM勝に滑りにくるたびに、ここから経ヶ岳に行ってみたいと思ってました。ようやく念願叶います。
    

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ここは登山道もトレースも無いモノ好き御用達ルートです。しかも残雪期限定。

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この時はまだ山の厳しさは標高では測れない事を思い知らされるとは思ってもいません。

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白山のジャンダルム大長山が厳つい山容を見せてくれます。この辺りの山はどこも冬は難易度が高くなりますね。まぁアプローチすら大変ですけど。

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小一時間も歩くとスリリングな尾根歩きに。さすがにアイゼンを装着することにしました。

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何ちゅう雪庇やねん!((( ;゚д゚)))こんな尾根伝いの登降が延々山頂まで続いてましたΣ(゚д゚;)

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左手には随時、白山が見えてますけど眺めてる時間も限られますΣ(´д`;) 

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前日に降った雪が凸凹を隠していて気が抜けません。足跡が付いてるのはカモシカです。トレースがあったりしません。

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何度か踏み抜いてキモを冷やしました。カモシカは踏み抜かないのにおかしくね?

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カモシカより重い?ちがーう!(`-´メ) ヤツらは4本足だからですそうに決まってます!    
 
065 パノラマ写真 パノラマ写真
北峰(北岳)らしき山頂の手前に標識のようなものが立ってるのが見えてきました。(画像をクリックすると分かります)


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北峰手前に赤兎山への分岐。尾根を前景にした白山が画になる絶景スポットです。

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藪が埋まっている今ならまだ周回できそうですね。

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眺望を満喫したら次は北峰への登り
(´-д-)-3ここが北峰で向こうが南峰だと思ってましたが違いました('A`|||)

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怖いですね~(゚∇゚ ;)下をみてはいけません!って言うたかて見ちゃいますよね。 

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北峰から南峰へ。上手に飴とムチを使い分けてますね。飽きずに登ることが出来ますから集中力も途切れません。


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さて最大の難所は北峰と南峰の吊り尾根でした。一瞬北峰だけでいいかも?なんて思ったりしましたが…。いや、行っとかないと。臆病風に吹かれるわけにはいきません。

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振り返るとこんな感じ
Σ( ̄ロ ̄|||)すごいでしょ?って言うかアホですね。


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南峰が経ヶ岳の山頂。残念ながら眺望は北峰には敵いません。
大野市側からは何人か登ってきてましたがこの方々とは達成感は共有できません。危険度が段違いですもん。

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左は法恩寺山、右が伏拝。奥は越前甲と加賀甲。

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経ヶ岳と言ったら池の大沢ですが登り返しがキツいのでやめときました(^_^;)

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まったりビールでも。ぷはぁー!で、カラにしてから気づく事もあったりします。

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しまった((((;゚Д゚)))平均台みたいな稜線を辿って帰らなあかんいうのにビール飲んでしもた!
登りより下りの方が危険なのは言うまでもありませんね。
 


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おや?往路に誰もいなかったはずなのに稜線を歩く人がいてます。追従型クルコンのスイッチオン!♪(´ε` )

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ビールの1本や2本飲んだところで影響ありません!逆に度胸が付いたりして(* ̄∇ ̄*)あはあは。

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前を歩いていた人の目的地もここ。確かに南峰だけではねぇ。ここからまた登り返して大野側に降りるんだそう。

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どっちから登ってもキツイ山です、この山は(;´Д`A

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難所を終えて休憩してたら目の前にアライグマみたいなヤツが…。ファインダーから顔を上げたとたん、踵を返して逃げて行きおった( ̄▽ ̄)

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この冬の少雪が今日の山行に有利に働いたか、否かはわかりませんが満足度は一番です。

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下りのリフトで係員とすったもんだして下山(^_^;)
ゲレンデのパトロールさんによると今シーズン初めての入山者だったそうです。どおりで対応がまちまちなはずです。JAM勝のイメージは悪いままでしたが、ここからの経ヶ岳は印象に残る名山でした。