月山から移動して最後は湯殿山。
出羽三山の奥の院と言われてますからどうしてもこの順番になります。

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ここから月山へ向かう修験道を辿ってみるのが今日の目的。

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大鳥居の前から本宮までは歩いて30分ほど。駐車場から往復¥300でバスが出てますからほとんどの方が利用します。

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けして¥300をケチってるわけではありません。鳥居から本宮までの間にも祀られている神様がいらっしゃるからです。

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舗装路脇に咲くリュウキンカ。もちろん『リュウキンカあるところにミズバショウあり』です。

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月山や湯殿山を眺めながらのゆるゆるの登りです。

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丹生(みぶ)鉱泉の源泉を探しながら…(見つからず)

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湯殿山の雪渓には落石がいたるところに。今年は残雪が少なく特に危険とのこと。

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神職さんに装束場までの登山口(月光坂)を尋ねたところ、「まだ雪に埋もれたまま。危険なので絶対に行かないで!」と釘を刺されてしまいました。


神職いうたら一応神様の使いですから、登ったら神様の怒りに触れそうで無視出来ません(´・_・`)
困惑しながらも、とりあえず参拝だけでも済ませようと…。下山後にするつもりでしたけど。

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お祓いを受けたらコレで身体の悪いところを拭いて仙人沢に流します。「どこ拭いたん」やて?
頭を拭いたに決まってま…あといろいろ。

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湯殿山神社本宮に関しては語るなかれ、聞くなかれということで、ここでは触れません。
しかも撮影禁止!

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「西のお伊勢詣り、東の奥詣り」といわれてたそうですが、そんなんでよく信仰が広まったもんです。


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想定外に時間が余ってしまいました。こんな事になるなら午前中だけ月山で滑ってから移動するべきでした(´Д⊂)あとの祭りっていいます。

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絶好のお天気なのに…。ため息しか出ません。
(´-д-)-3

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早々とこの日の宿、湯殿山参籠所へ。
どうせ1泊するなら由緒あるところへと思いました)

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神社ですから夕拝、翌朝朝拝があります。ここでしか出来ない貴重な体験ですからもちろん参列しました。正座が5分ともたず撃沈しましたが
お務め(祈祷?)が長いんですもん。

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湯殿山の御神湯がまだ利用できないってのが誤算でしたが、結局丸1日ゆっくりさせていただくことにしました。神様の眼前いうことで少々緊張しながら過ごす…なんてこともなく。

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何もすることがないというのは人間にとって必要な時間かもしれませんね。忙しいと言いながらただ時間に流される。挙げ句自分の人生を振り返る暇もなかったっていうのは言い訳にしかなりません。そんなことを考えるのもここが参籠所だから?

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それにしてもあっという間の4日間でしたね。現在を振り返って(羽黒山)先祖に感謝して(月山)未来のあり方を考える(湯殿山)よみがえりの旅かぁ。人生の糧になることは間違いないと思います。