秋も深まり個人的には頸城山塊のシーズン。
今日は新潟百名山の一つでもある鉾ヶ岳へとご案内。標高はたったの1300mそこそこ。前衛峰の権現岳に至っては1100mしかありません。しかし山の難易度は標高には関係ありません。

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まるで要塞?見たまんまの険しさを実感することになりました(;´Д`A

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柵口コースのスタートは対岸の白滝を眺めながら。いきなり「休憩しろ」って事は、きっと何かあるはず。

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やっぱりです(;´Д`A  とはいえ最初のうちは、まだ余裕あります。
ロープにぶら下がってダイモンジソウ撮ってるくらいですから。
    
    
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わらじ脱ぎ場。今思えば、ここが地獄の1丁目1番地でした。

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延々とロープを使ったアトラクションが始まります。ときおり後続の登山者の悲鳴にも似た歓声?がこだましてます(≧∇≦)

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よっこいしょっと。おっ!?狭いテラスに出ました。ロープは岩の積み重なった穴の中に続いています。これがウワサの胎内洞。

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「思い出すなぁ~、お母さんの胎内くぐって出てきた時のこと」
ここで青タン作りました。

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続いて次のアトラクションははさみ岩

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おデブさん通り抜け不可。どれ、すんなり通れるはず…えっ?ウ、ウソやろΣ(゚д゚;)

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まだまだ山頂まで悪場は途切れることはありません。ロープに遊ばれてる時間ないんですけど(;´Д`A

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さすがは天狗さま。見晴らしのいいところにお住まい。どれ、ちょっとお邪魔しますよ。

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見えているのが金冠岩。別名「頚城のジャンダルム」今日はピストンなので通りません。残念ですが。

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ほぼ垂直に近い壁が何度かやってきます。こういった難所は1人ずつが基本。登るのはともかく、こんなところを下ると思うと憂鬱…(;´Д`A

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稜線に飛び出ると白山権現社。権現岳の由来は白山から?「そういえば真田丸でも真田屋敷に白山大権現って掛軸かかってたのは何でやろな~?」←
まったく関係ない話ですいません。

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2時間半で権現岳山頂。正直、ここまでで充分満足出来ます。実際ここでUターンの登山者多数。

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欲張りは次のトッケ峰を目指します。

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ゴールの鉾ヶ岳はさらにその先(;´Д`A

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うひょーっ!足がすくむような絶壁。要塞のてっぺんにいることを実感出来ます。              

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さて、ここからの登山道は趣きが変わってきます。


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妙高、火打連山を眺めながらアップダウンの繰り返し。

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多少歩き易くなったものの悪場はまだ終りません。いいかげんうんざり。

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権現岳と鉾ヶ岳を結ぶ稜線上の突起がトッケ峰。樹林に囲まれて眺望なっしんぐ(>人<;)

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さらに40分ほど費やし、ようやく鉾ヶ岳の山頂。まさかの4時間。普段なら2000m級は登れるところ。

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いやぁ超絶スリリングな登頂でした。それに見合う眺望が得られた…とは必ずしも言えませんが。

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それでもここにきて初めて後立山連峰を見ることが出来ます。(手前は烏帽子岳、鬼ガ面山)

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ゲレンデが真っ白になった頃にまたお邪魔する事にしましょう。

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このあとの下山も最後まで緊張の連続('A`|||)


この標高でこの達成感!頸城の山はバラエティ豊か。と言っても勧められたものではありませんが…( ̄▽ ̄)
秋の頸城シリーズ、お天気次第ですがあと1回予定してます。