あけましておめでとうございます
年末から続いた暴飲暴食も元日まで。2日からは摂取しすぎたエネルギーを自主回収（いや消費に回します）第一弾は菅平高原。今年もスキーとスノーシューのハイブリッド？ですが、まずは初日のスキーからご覧くださいませ。
菅平は正直言って刺激に乏しいゲレンデ。まぁ夏の牧歌的な雰囲気を考えたら当然とも言えますが。それでもここに来たのは、もちろん理由があります。
目的はコレ(o^∇^o)ﾉ
雪猫（スノーキャット）で雪の根子を登る！奥ダボスのゲレンデトップから雪上車で根子岳山頂付近まで運んでくれるアクティビティ。これに乗りたくて菅平まで足を運んだんです。
早速奥ダボスゲレンデトップの受付で申しこ…ん ん？(´･ω･｀) 受付にだ～れもいません。 なんかイヤ～な予感しますけどまさか…((( ;ﾟдﾟ)))
そう、動いてませんヽ(TдT)ノ
原因は雪不足。根子岳からBCでゲレンデに下りてこよういう計画は儚くも崩壊(´Д⊂)
しょうがないのでダボスエリア~太郎エリアまでほとんどのゲレンデを滑り倒して時間を潰しました。
彩雲？ダボスの丘とかいうところから。天気が崩れる予兆じゃないやろな？
えっ！1年遅い？いやいや、真田丸人気は健在です。 ご覧ください。人、人、人…(；´Д`A
渓谷美を楽しみながら浸かれる混浴の大露天風呂に加え、宿泊者専用の内湯に入れるのが魅力的でした。
まずは変質者と間違われないように露天風呂に女性が入ってないのを確認してからパシャッとな。 誰や！「間違うもなにも、そのものやろ」言うたのは？ヽ(#`Д´)ﾉ
この大露天風呂は夜7:00まで。毎日清掃して一晩かけてお湯を貯めるそうです。残念ながら深夜にしっぽり…というわけにはまいりません。
湯治場の性質上、食事の提供はありません。「そんな面倒な！」Σ(ﾟдﾟ;)なんて思われる方もいてるかもしれませんが山での自炊に慣れていることもあり、受け入れ難いとは思えませんでした。不便を楽しむ…山ヤさんなら解ってもらえるはず。おかげでかなりリーズナブル ♪ ここで浮いたお金をスノーキャットにまわす算段してたんですけどねぇ（'A`|||）
久しぶりに登山から逸脱した記事になってしまいました。翌日の四阿山登山から趣旨に沿える記事に戻る予定でしたが、お天気に恵まれませんでした。それでも登頂しましたけどね。
年末から続いた暴飲暴食も元日まで。2日からは摂取しすぎたエネルギーを自主回収（いや消費に回します）第一弾は菅平高原。今年もスキーとスノーシューのハイブリッド？ですが、まずは初日のスキーからご覧くださいませ。
菅平は正直言って刺激に乏しいゲレンデ。まぁ夏の牧歌的な雰囲気を考えたら当然とも言えますが。それでもここに来たのは、もちろん理由があります。
目的はコレ(o^∇^o)ﾉ
雪猫（スノーキャット）で雪の根子を登る！奥ダボスのゲレンデトップから雪上車で根子岳山頂付近まで運んでくれるアクティビティ。これに乗りたくて菅平まで足を運んだんです。
早速奥ダボスゲレンデトップの受付で申しこ…ん ん？(´･ω･｀) 受付にだ～れもいません。 なんかイヤ～な予感しますけどまさか…((( ;ﾟдﾟ)))
そう、動いてませんヽ(TдT)ノ
原因は雪不足。根子岳からBCでゲレンデに下りてこよういう計画は儚くも崩壊(´Д⊂)
何人かここからスノーシューで登る人もいてましたが、それだと明日の予定が…（'A`|||）
看板（のぼり）に偽りありです。やってもないのにのぼり立てとくんじゃねーよ！ヽ(#`Д´)ﾉ
しょうがないのでダボスエリア~太郎エリアまでほとんどのゲレンデを滑り倒して時間を潰しました。
彩雲？ダボスの丘とかいうところから。天気が崩れる予兆じゃないやろな？
えっ！1年遅い？いやいや、真田丸人気は健在です。 ご覧ください。人、人、人…(；´Д`A
参拝は約20分待ち。初詣に来てこんなに並ぶのは久しぶりでした。御利益無さそう(；´Д`A
渓谷美を楽しみながら浸かれる混浴の大露天風呂に加え、宿泊者専用の内湯に入れるのが魅力的でした。
まずは変質者と間違われないように露天風呂に女性が入ってないのを確認してからパシャッとな。 誰や！「間違うもなにも、そのものやろ」言うたのは？ヽ(#`Д´)ﾉ
この大露天風呂は夜7:00まで。毎日清掃して一晩かけてお湯を貯めるそうです。残念ながら深夜にしっぽり…というわけにはまいりません。
湯治場の性質上、食事の提供はありません。「そんな面倒な！」Σ(ﾟдﾟ;)なんて思われる方もいてるかもしれませんが山での自炊に慣れていることもあり、受け入れ難いとは思えませんでした。不便を楽しむ…山ヤさんなら解ってもらえるはず。おかげでかなりリーズナブル ♪ ここで浮いたお金をスノーキャットにまわす算段してたんですけどねぇ（'A`|||）
久しぶりに登山から逸脱した記事になってしまいました。翌日の四阿山登山から趣旨に沿える記事に戻る予定でしたが、お天気に恵まれませんでした。それでも登頂しましたけどね。
