今回はホラーなお話。  部屋を明るくしてみるのをオススメします。こんな暑い時期にここを歩いたのには理由があります。スーパー林道が夏季割やから?もちろんそれもあります。
P7061559 それともう1つ。妙法山の途中にある「もうせん平」この名の由来がモウセンゴケからきていることは想像に難くありません。それならモウセンゴケの繁盛期に行ってみるのが一番ちゃうかな?と。

知ってます?モウセンゴケって。
簡単に説明しますと『生きたゴキブリホイホイ』ですね。(((( ;゚д゚)))想像しただけで怖いでっしゃろ?
甘~い香りで虫さんを誘惑します。うっふぅん言うて?
単純な虫さんが寄ってきます。ブ~ン、ピトッ!「ごはんにありつけた!」と思った虫さんにしてみたら、たまったものではありません。「しもたーっ!!」いうたところで、もう逃げられません。
「ねばねばして足が取れへーん!」もがけばもがくほど、思うつぼに
゚(゚´Д`゚)゜
最終的には、じわぁ~って溶かして消化されます(((( ;゚д゚)))怖いでっしゃろ?             
            

PB031026人間の女性にも良く似たのいますよね?捕まったら最後、甘い汁を吸われ続けます (/TДT)/
獲物は、痩せ細っていきますが自分達は肥大していきます。年を重ねると
ヤツらは「色気」は放棄しても新たに「毒舌」という武器を身につけます。珍しくても近寄らない方が利口です。それこそ「飛んで火に入る夏の虫」です(>人<;)怖いでっしゃろ?
話がかなり脱線してるんで元に戻します。怖い話は終了もう電気消しても大丈夫やで(・∀・)つ

白山スーパー林道の開門は7時。ちなみに通行料金もスーパーでした(T_T)
「これで夏季割なん?」と憤慨しながら三方岩駐車場へ急ぎます。
駐車場に着いて歩き始めたのは、もたもたしてたら8時を過ぎてます(>人<;)
欲張ったらいけません。最初っから「妙法山までのピストンにしとこ」ってのが無難でしょう。
この登山道、アップダウンが多く行きも帰りも同じくらい時間かかります。閉門時間を考えると妥当なところ。 

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三方岩駐車場は標高1400m。これくらいの高さから歩き始めれば暑さもそれほど気にならんやろ?と思ってましたが甘かったですね、やっぱり。汗だくになりました('A`|||) 

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花の種類は少ないんですが、咲いてる花の量たるやすさまじく、特にシロバナニガナは数千?いやもう一桁いくんじゃないかと思います。アカモノとゴゼンタチバナも。これだけあるとまるで雑草?希少価値などありません。

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お天気もいまいちやったんで、ここでまたもうせん平のお話。
最初は気が付かなかったんですが、よ~くガン見するといっぱい生えてました。池塘を赤く染めるほど。

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これがいわゆる「ゴキブリホイホイ」((( ;゚д゚))) ホームセンターで売ってるのを想像してましたが、ちょっと違いました。花はまだ咲いてません。エサが無いと釣果も期待できんのちゃう?

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もうせん平の奥には神庭池があります。まさに北縦走路のオアシス!
コバイケイソウの株もたくさんありますが今年は花は付けないでしょう。昨年が当たり年でしたから。
さすがに「2年続けては勘弁して」って言うてはります。

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池塘も点在していて、良い雰囲気です。ここでまったりランチタイム。
あまりゆっくりしてると、オシリに火が点くんですけど、、、( ̄▽ ̄;)
 

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美濃原山をトラバース気味に登ると目的地の妙法山にようやくご対面です。
最後に、あんなトコ登れってか?(( ;゚д゚))) 

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鞍部から眺めると威圧感がありますが15分で完登!往復でも30分かかりませんでした。見かけ倒しな急登です。おかげで助かりました(・∀・)つ
ここからの白山の眺望は良いはずですが、ガスの中(T_T)
ま、このお天気ですからね。期待してませんでした。

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それにしてもアップダウンが思った以上で疲れました。暑くてバテたってのもありますが予定時間を大幅にオーバーしてのゴールイン!帰りに寄るつもりだった姥ヶ滝もパスして温泉に直行します。

2018 2019
下山後の温泉♨は中宮温泉「にしやま旅館」さん。
情緒溢れる素晴らしい温泉です。泉質も近くの一里野や岩間とはまた違ってました。

2022 2021
脱衣所には、種田山頭火の句も飾ってありました(≧∇≦)ひとりご満悦。
4階には露天風呂があります。秋に訪れると最高の景観が楽しめるでしょう。

思ったよりロングトレイルだった為、足にきましたが、良質の温泉で疲れを癒せました。
スーパー林道の開閉に左右されずに登れればよいルートなんですけどね。結構気ぜわしい山行でした。