三方崩山記事のアップデート。2週間ほど喉に小骨が刺さったような気分でしたが、ようやくすっきりしました。なお、古い記事は( 。・・)/⌒□ポイ

P6040024

P6040023
え~、ご覧のように往路では肝心な部分がガッスガスでしたので、紹介する画像はほとんど復路で撮影したものです。

P6040004
麓はいいお天気だったんですが('A`|||)ってかやっぱり山頂ガスってますね。
思ったよりお天気の回復が遅れました。先週と比べると少しタイミングがずれた感じ
。まぁ贅沢は言いません。おかげで楽に往復出来ました ♪ 

P6040076
で、登ってみた感想ですが…。ここは日帰り登山における名山中の名山だと思います。「何でや?」て?幾つか理由を列挙します。


その①
まず登山者がいません(゚Д゚≡゚д゚) 前回に引き続き、人っ子一人いませんでしたΣ(`□´/)/ 200名山はおろか300名山ですらない事が大きいんじゃないでしょうかねぇ。

P6040015
1時間で来たから時速2kmか…まずまずかな?


山を貸し切りという贅沢。怖い?慣れると怖くありません。山に登っているって感覚がうすれて自分が山の一部になってしまったような。(何言ってるかよう分かりません)          
 
P6040101
    
   
P6040097
その②
見応えのあるブナ林。東北や北陸でしかお目にかかれないレベルの森です。白山ユネスコエコパーク(生物圏保存地域)は伊達ではありません。          

P6040093
まだあります。その③
登り甲斐のある急登。普通、急登はジグザグな場合が多いんですが、ここは一直線に伸びてます。男前です!

P6040019
う~ん、拙い撮影技術で表現するのはムズイですね。毛勝山のボーサマ谷の雪渓を撮った時もそうでしたが正面からだと急登が伝わりにくい('A`|||)
   
   

P6040084
   
    
   
P6040088
その④
スリリングなガレ場です。バランス感覚を養えます(ついでにキモを冷やせます)

P6040030

P6040028
もちろん鎖場だってもれなく付いてきます。カタバミが文字通り黄色い声援を送ってくれます。他にイワカガミなども ♪

P6040082

P6040081

P6040086
ダケカンバの新緑が目に鮮やか。若々しいライトグリーンで目立ってます。

P6040091
カモシカ見っけ!(◎_◎;) こいつら名前はシカでも牛の仲間だそう。牛とは思えない身のこなし。

P6040070
途中にあった赤ザレの脆い部分は足場ごと崩壊しそうで、かなり神経をつかいました(鎖もロープもありません)

P6040067
うっひょ~、久しぶりのナイフリッジ!崩壊地なので足場選びはより慎重に。ってか、これ登山道といえますかね?

P6040073


P6040055 パノラマ写真
ガレ、ザレの稜線のアップダウン。こんなん、なかなか他所では体験出来ません。

P6040071

P6040069
歩いてきた尾根の向こうに笈ヶ岳~大笠山かな?その手前が野谷荘司山から続く白山北縦走路。せっかくの稜線歩き、やっぱり眺望がなくちゃ!ですよね。

P6040041

P6040045
で、最後にその眺望ですが…。山頂からは奥三方岳がじゃまで白山が見えません(`-´メ)


P6040043
シラビソ林の間から、辛うじて見えている白水湖。白山平瀬道の登山口があるところです。

P6040066
奥三方岳の上に白山山頂部が一瞬ちらっと(もったいぶらずに早よ!)

P6040072
思いの外、なが~い稜線歩きでしたがメリハリがあって時間が経つのも忘れて楽しめました。
 
P6040085
今日も下山の法則('A`|||)あと30分ほど早く回復してほしかったなぁ。
「もっとゆっくり登れば良かった」と言ってもあとの祭り。

P6040062
という具合に登山の楽しさが凝縮されています。時間的にも日帰りにちょうど良い1日コース。どうです?魅力的でしょ?秋の紅葉の頃なんて最高かもしれません。

012

001
締めの温泉は平瀬温泉「藤助の湯 ふじや」さん(登山口から徒歩5分)一度訪ねてみたかった憧れの旅館です(詳細は伏せます)

P5210019 パノラマ写真
それにしても2週間でこれほど雪が減るとは。難易度が低くなっていて少し残念な気持ちも。とはいえ今日の山行には満足してます。