ジメジメとうっと~しい梅雨のさなかですが、じっとしてるのも(気持ちに)カビが生えそうです。晴れ間など期待出来なくても身体を動かす事でカビの繁殖を抑えたいと…。

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鈴鹿セブンマウンテンで最も魅力的な鎌ヶ岳。しかし標高1161m…。正直、暑い季節に登るようなところではありません(`-´メ) それでも鈴鹿の槍という異名を持ち、そこに至る尾根は鎌尾根と呼ばれていると聞けば、そりゃ誰だって興味湧きますよね。ここならお天気に関係なく楽しめると思いました。


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宮妻峡からのルートは1周約6時間。ちょうど良い日帰りコースですし。

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小一時間の林道歩きからスタート。今日の登山の大敵はもちろん暑さ。アクセルは控えめにして体力の温存を図ります。

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しかし…。水沢(すいざわ)峠への登山口に着いた頃にはもうすでに汗だく(;´Д`A

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「水の山行ってきた」…なんてね(≧∇≦)ここもそんなフレーズが似合います。水沢の名は伊達ではありません。沢音と鳥のさえずりが耳に心地よい場所。

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水沢峠に到着。すでに干からびる寸前(;´Д`A 
この先、尾根上は風が通り少しはマシ?

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稜線の先、わずかな登りで水沢岳。難所のはずの馬の背返しとやらは…あれ?いつの間にか通り過ぎてました( ̄▽ ̄)

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ここに来て目指す鎌ヶ岳のとんがりが見えるようになってきました。めっちゃ遠くね?それでも手前の鎌尾根とやらが面白そうでテンションアップ ♪ 
  

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しかしこの尾根、ほとんどが脆い花崗岩質。お世辞にも歩き易いとはいえません。いきなりの悪場がキノコ岩。ザレの急斜面で足場を選ぶのが大変でした。

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落ちてくるのを手ぐすね引いて待ってましたが…。期待に応えてくれません

                
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たくましいなぁ。こんなところで咲いてるなんて。踏まれたらあかんで。

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水沢岳の全容。ザレの部分がキノコ岩があったところ。転げ落ちても不思議じゃないでしょ?

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鎌尾根を進むと思ったより早く山頂が近づいてきます。距離感を間違えるのは山が小さい証拠。
   

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よそ見してると落ちんねんで!ザレた登山道の上っ面20cmくらいにのみ腐葉土が堆積しているのがよく分かります。

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眺望は…というと。霞んでますが肉眼では伊勢湾も見えていました。梅雨空の下、期待してはいませんでしたが。

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縦走路のクライマックスは鎌尾根終盤の衝立岩(ついたて岩)鎌尾根いうくらいですからね。これくらいないと期待外れ。


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衝立岩から鎌ヶ岳の間はキレット状になってます。山頂の賑わいを嫌って、こっちでゆっくりする事に。

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もちろん登頂も目的ですが鎌ヶ岳を眺めるならこの岩の上が1番!


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鞍部が岳峠。ここから最後の登り。期待したほど急登ではなくちょっとがっかり。

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山頂手前から辿ってきた鎌尾根の全容。こうして見ると感慨深いものがあります。何故なら…

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山頂には大勢の登山者がいてましたが、ほとんどの方が御在所側から来たんでしょ?鎌尾根ですれ違った人はごく僅かでしたから。

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もちろん腰を下ろすことなくスルー。峠に戻りカズラ谷へと下ります。
        

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鎌ヶ岳もここで見納め。標高の低さもあって、すぐに樹林帯に潜り込みます。

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梅雨前線が北上したことを理由に初の鈴鹿に来ましたが、やっぱり暑すぎました。ま、たっぷり汗をかいたことはデトックス効果があると信じましょう。ストレスを溜めるより健康的ですよね。

余談ですが…。
帰りに寄ったコンビニでゴミを捨てようとビニール袋を持つと中に何かいます
(◎_◎;)
 ん?こ、これってもしかして…や、 山ビル!?Σ(`□´/)/                 

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「誰かの血ぃ吸って、すっかりデブデブやないか…」ってオレの血かーい!
 Σ(`□´/)/          
痛くも痒くもなくてぜっんぜん気ぃつかんかったわΣ(゚д゚;) どんだけニブいんだか        
しかし、これも収穫といえないこともないかも?少なくともネタにはなります。