日が短くなってきましたね。日帰りロングも日没時間を考えると10時間くらいのコースに限定せざるを得ません。そんなときピッタリなのが大日岳。アルペンルートを利用する必要がないので混雑にも無縁です。なんで今まで放置してたのかなぁ( ̄3 ̄)

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さて今回もスタート前からハプニングがお待ちかね。登山口に至るゲートが開いてませんでした ろ、6時開門じゃ?((( ;゚д゚)))
(7時~18時って表示されてます)

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やっちまいました。つまり「11時間未満で所要時間11時間以上のコースを歩いて来い!」ってことになります。
図らずもまたタイムアタックシリーズの様相を呈してきました。
 
   

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ゲートオープンと同時に各馬一斉にスタート(笑)こんな時間から称名滝を見物に来るヤツはまずいません。目的はみな同じ。つまり大日岳登山です。

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さすがここを日帰りしようなんて人達は健脚揃い。最初から大勢の人にペースをかき乱され「こ、こんなはずじゃ…」状態('A`|||)しかも牛首までは急登の連続。あえなく大日平にピットストップ。


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緩急を使い分けた飽きのこない登山道。いわゆる飴と鞭ww

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お天気の心配は必要ない気圧配置のはず。ですがどうも雲の行方が気になります。

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花には遅く紅葉には早い中途半端な季節。どちらかというと雰囲気的にはまだ夏山ってとこ。

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木道が終わると再び急登になります。みるみる大日平山荘が小さくなっていきました。

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岩の上に1本だけ生えてる木が風見鶏と呼ばれているそう。まぁ見えなくもないかな?

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ここからだと弥陀ヶ原の真ん中を称名廊下が貫いているのがよくわかります。水の力ってすごいですね。

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ギターで有名な大日小屋が見えてきました。ん?なぜか向かうところにだけ青空がありません。

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稜線に出るとどーん‼︎と…ってあれ?(゚Д゚≡゚д゚) 
男前な劔岳がいてません。

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しかしこのガスは一時的なものだろうと…。ゆっくり大日岳をピストンしながらガスがとれるのを待つことにしました。

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ご覧のように西大谷側だけガスが滞留している感じです。

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登ってきた大日平側には青空が残ってますから。山頂に向かう登山道はところどころ紅葉が始まってました。

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しかしガスが抜けるどころか、ますます溜まってくるってどういう…Σ(゚д゚;)

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とうとう小屋に戻ってきてしまいましたがガスは一向にとれません。時間の許す限り粘ってみましたが…('A`|||)

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残念ですがタイムアップ。日没はともかく、ゲートが閉まったら野宿が待ってます
('A`|||)

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しかし心配は杞憂に終わりました。最後は時間を潰すために称名滝まで見物に行くほど余裕で下山。慌てて損しました('A`|||)劔岳にはまた改めて会いに行きます。大日岳登山に限れば充分楽しめましたから良しとしておきましょう。