寒中お見舞い申し上げます。大雪もようやく峠を過ぎ、久しぶりの晴れ予報 ♪ こう一気に降られると認識が変わりそうですが、雪は戦うものではありません。戯れるものです。

P1140020
気が付けば、すっかり登山靴とはご無沙汰。当然、体力もダウンしている事でしょう。リハビリを兼ねて上高地散策くらいがちょうど良いと思い、出掛けてきました。

P1140002
平湯までのアクセスはほぼスケートリンクと化してました。当然時間がかかり、路線バスの発車時刻に間に合わないと覚悟してましたが、まるで到着を待ってくれていたかのようにバスが停まっていました(5分遅れだそうです)

P1140005
新しくなった釜トンネルからスタート。今まではルート中、最初にして最大の難所?でしたが、今は照明も付いてヘッデン不要。勾配も穏やかになったような…?

P1140008
トレースもばっちり。しかも踏み固められていますから正直言ってスノーシューなど必要ありません。しかし郷に入れば従うのみ。足腰の鍛練と思って付けて歩きました。

P1140094

P1140095
予報より早く青空が広がり始めました。そりゃテンションが上がらないはずがありません。ニヤニヤしながら歩いていたことでしょう。

P1140014

P1140016
さすがは山岳景勝地!大正池越しの穂高連峰は何度来ても魅了されます。これでもう少し静寂なら言うことありませんが、定番のルートですから多くは望めません。

P1140023

P1140029
息を飲むような冬の絶景には静けさは必要不可欠。山眠るなんて言いますからね、起こさないでいただきたいものです。

P1140033

P1140031

P1140034
せっかく冬が雪の魔法をかけてくれている間だけでも夢を見させて下さい…っていうのは贅沢?

P1140044
田代湿原は冬でも立ち入り禁止。おかげで足跡がなく白無垢のまま。

P1140048

P1140055
誤解を恐れずに言いますが上高地には自然の風景は存在しません。ですが観光客がいないだけでこうも雰囲気が変わります。それが冬の上高地が人を惹き付ける魅力なのは確かです。

P1140046

P1140054

P1140061
紅を指し、おしろいを付ける。ケショウヤナギの名の由来です。冬の上高地の代名詞のひとつ。

P1140057
田代橋からは梓川の右岸を歩きました。言わずと知れた誰かさんのレリーフ。

P1140062

BlogPaint

P1140064
到着したらお待ちかねランチタイム
(^▽^o) ♪
メニューはいつも通りカップ麺におしるこ、そしてそして飛騨牛の朴葉味噌焼き!えっ?なんやて!「クルマの中に牛肉忘れた」やて?Σ( ̄□ ̄;)出発が慌ただしかったもんなぁ。

P1140074
負け惜しみに聞こえなくもないですが、朴葉味噌つついてビールを飲むのも結構オツなもんでした、ハイ。

P1140088
復路は梓川の左岸をただひたすら中の湯バス停まで。時刻表通りならバスの到着まで2時間しかありません。

P1140089

P1140092
もうちょっとバス便増やしてもらえないものでしょうか…。「6時間で河童橋まで往復してこい!」と言わんばかりで、明神まで行くにはちょっと厳しそう。

P1140100
余計なお世話でしょうけど「遊んでると乗り遅れまっせ。」行きも帰りも時間に追われるなんて…。リーズナブルとはいえバス利用も考えものです。

059
平湯バスタ3Fの「アルプス街道平湯♨️」は閉館20分前。忙しないのはもう懲り懲り。いつもの平湯民俗館の温泉でゆっくり浸かって帰路につきました。