まだ4月というのに連日の夏日。こう暑いと雪山が恋しくなりますが、行ってみたいお山はまだ何れも麓の冬季通行止めが解除されていません(お役所仕事に臨機応変という言葉は存在しないようです)

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こんなときはクルマを南へ走らせます。

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やってきたのは滋賀県、米原市。霊仙山を水源とする名水百選の1つで旧中山道の醒ヶ井宿。

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視覚と聴覚で涼を感じることが出来ます。バイカモが花を付ける季節には早すぎましたが清流を眺めているだけで暑さも和らぎます(*´∀`)♪ 

【居醒の清水】
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たいした知識もなくうんちくをたれるのは控えますが、霊仙山に来たなら是非立ち寄りたいオススメスポットです。

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さて、醒ヶ井養鱒場を通り過ぎ、榑ヶ畑登山口へ。周回ルートを予定していましたが土砂崩れで通行止めだそうです。しょうがない、ピストンに変更(´Д⊂)

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今にも朽ち果てそうな不気味な山小屋をスルーして汗拭峠へ(;^_^A

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これからの季節には絶妙なネーミングかもしれませんが、今朝は涼しい時間帯に峠に着いたので汗ひとつかきませんでした

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峠からは尾根道。日当たりの良い場所にはニリンソウ?そういえばここは花の百名山だったような…。

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見晴台からの琵琶湖。残念ですが今日も霞んでます(心眼にてご覧下さい)

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ありゃ~、シズカちゃんが咲いてる~( ; ゜Д゜) GWにイヤってほど見れる予定なのに…。

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7合目を過ぎると突然樹林帯が途切れました。標高はまだ900mにも満たないというのに、もう森林限界?これがここの魅力にもなっていますが物足りないと感じる人もいるでしょう。

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これがいわゆるカルスト地形っていうやつですか。身を隠す場所もありません。お天気の急変には注意が必要です。

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8合目のお池。シカの水飲み場になっているようで、畔は足跡だらけでした。

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稜線の左側を登る登山者が見えます。あれが霊仙の山頂?

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石灰岩質なのは分かりますが森林がまったく発達しない理由は何なんでしょうかね?(調べる気にならない)

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経塚山に9合目の標柱。鈴鹿に続く稜線に避難小屋が見えます。

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うわぁ~、まるで双六岳みたい!なんちゃって双六とでも名付けますか?
お天気に恵まれて気持ちのいい稜線歩きが満喫出来ました。これで、もうちょっと花があれば言う事なし!なんですが…。

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霊仙最高点越しに伊吹山。ちなみに最高点と山頂は別です。素直に計測ミスを認め、こちらを山頂、向こうを第2高点にしてはいかがかと。

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どれもお椀を伏せたような山容なのでガスに巻かれるとどこ歩いているのかも分からなくなりそうですね。四季を通して登れそうですが、天候の判断は必要かと思います。

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3つ目のピークが霊仙山山頂。近江展望台には足を延ばさずここから往路を戻りました。

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復路で見つけたリンドウ。下界で見るリンドウは仏花のイメージですが、山で見る種類は可憐です。

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こっちは林道にアーチをかけるブナ?りんどう繋がりってことで

P4220056 パノラマ写真
図らずもピストンになってしまいましたが往復4時間程度。晴れていれば眺望も良く、とても1000mそこそこの山とは思えない雰囲気があります。人気があるのも頷けますね。今日のように、麓の醒ヶ井宿とセットで楽しめれば満足度も高いと思います。