山にも旬というものがあります。特に低山では顕著。これを見誤ると、つまらない山行になりかねません。伊吹山はお花畑に彩られる夏が旬?ですが、同じ伊吹山系でも北尾根に限っては初夏がイチオシです。

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登山口は岐阜県揖斐川町笹又。通行止めの影響もあってアプローチが大変でした('A`|||) いきなり大幅なタイムロス。

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ご覧の通り、ここから伊吹山へは登れません。ドライブウェイは歩行禁止になってます(冬季閉鎖中は歩けます)

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今日も当たり🎯の予感。まずはイタヤカエデの新緑と、足元にはエゾエンゴサクがお出迎え ♪

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イチリンソウかな?先週の佐渡島とはまた違った花が多く、名前がわからない花が続々と( ̄▽ ̄;)!!ガーン

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麓の駐車場が見えると、登った標高差がよくわかります。暑さが堪えましたが、それもそのはず。揖斐川町は今年初の30℃超え('A`|||)

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今日の暑さでは御座峰(左のずんぐりしたピーク)だけで限界っぽい。途中、たいそうなアップダウンがあるようなので('A`|||)

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静馬ヶ原から次は1149mのピークへ。困ったことに、日当たり抜群ですΣ(`□´/)/

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普段なら森林限界が低い方が嬉しいものですが、今日に限っては災いでしかありません。

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この山の最大の魅力、咲き誇る花達が励ましてくれますが、暑さは容赦なく、足早にならざるをえませんでした。

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復路で登り返すことを考えると喜んでばかりいられませんが、とにかく「この先は木陰がある」と思うと苦手の激下りもウェルカムでした。

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樹林帯に潜り込んでホッと一息 ε=( ̄。 ̄ )

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同じく日焼けを嫌う、白い貴婦人ヤマシャクヤク。近年、盗掘により数を減らしている自生地が多いそうです。そんな輩が服用しても神様は見てますよ。

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そして今日もいらっしゃいました。いつも大勢で賑やかなヒトリシズカw

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右を見ても左を見ても…。一度たりとも視界から花が消えることはありません。来た甲斐がありました。

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しかも本家の伊吹山と違ってほとんど人に会いません。これでもうちょっと日差しがやわらかだったらなぁ

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笹が刈り払われた御座峰山頂に到着。ただ三角点があるだけ。やっぱりただの通過点、または折り返し地点に過ぎませんね。

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林床にヤマシャクヤクの群落がありましたが花は付けていませんでした。これが咲いていたら印象も違ったかな?

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災い
のおかげで予定通り?国見岳は断念。1000mの稜線の気温は下界並み。こんな日に行ったところで干からびるだけです。

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「今が旬のはずじゃ?」なんてツッコミは要りませんから(`-´メ) たまたま今日が暑すぎただけです。

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国見岳はおあずけでしたが北尾根の踏破は難しいことじゃありません。そのうちまたチャンスがあるでしょう。
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登山口の近くにあったさざれ石公園。せっかくここまで来たんですから「スルーして帰ったのではもったいない!」ですよね。
で、これが君が代の歌詞にある巌となった石です。素人がうんちくを語るのは控えますが、興味のある方はググってみて下さい。