最近は遠出できる雰囲気じゃなくなってきました。パチ屋ならともかく?ヤマ屋までバッシングの対象になる日が来るとは思ってもいませんでした('A`|||) 今回は散歩の延長ということで理解が得られればいいんですが…。

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近場の未踏峰、加越国境の富士写ヶ岳。1000mにも満たない低山ですが地元ではシャクナゲ登山で人気があります。中高年登山者のバイブル「日本百迷山」の著者が初めて登った山ということも影響しているんでしょう。ここでは王道コースで山頂を目指します。

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登山口は我谷ダムの対岸に。赤い吊り橋を渡った先から始まることだけ予習済み

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いきなりの急登がお出迎え('A`|||) こういうルートではまずはゆっくりアイドルアップ。徐々にペースを上げて行くのがバテないコツ…と分かってはいてもペースが上がりません。

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登山道の両脇はイワウチワとタチツボスミレ?の競演。どちらかが途切れることなく咲いていて目を楽しませてくれます。

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中間地点を過ぎると開花したシャクナゲがあちこちに。麓はまだだったのに(゚∇゚ ;)? あまのじゃくなタイプ?

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ミズナラ林からブナ林へ。ブナの新緑にはちょっと早すぎました(´・ω・`) 

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密集、密接…密閉がないから大丈夫か

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ブナの新緑にしろ、シャクナゲにしろ見頃は5月初旬くらい?例年なら多くの登山者で賑わうんでしょうけど今年は当てはまらないかもしれません。

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実際、出会った登山者は数組。けしてマイナーな山ではないはずですけど。

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2時間強で登頂。山頂に鎮座まします誰かさんのレリーフ付き方位盤。あなたのせいで山にコレクターが押し寄せるようになったんですよヾ(▼ヘ▼;) 本当の山好きは迷惑してます。

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春霞でくっきりは望めませんでしたが丈競山と白山連峰。今の季節は早朝じゃないとこんなもんでしょう。

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山笑う春は植物たちの息吹が感じられて登山には良い季節なんですが眺望だけは裏切られてばかりいます。

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山頂から僅かにアップダウンを繰り返して前山へ。「またお前かぁ!」ヽ(#`Д´)ノ この人を崇拝することはこれからもありません(`-´メ)

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下りに利用した枯渕コース。こちらも我谷コースに負けず劣らず急登です。

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足元のイワウチワ。シャクナゲもそうだけど蕾のほうがピンク色が濃くてかわいい(* ̄∇ ̄*)

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途中にある見晴らし台。あれ?白山どこいったん(゜Д゜≡゜Д゜)?

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標高を下げるに従って新緑が鮮やかになっていきます。オオカメノキとタムシバの白が青空に映えます。

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迷ったけどやっぱり来てよかった。「充分、山欠を補えた」とは言い切れませんが短期の精神安定には役立ちます。

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イカリソウだっけ?見つけてもあまり嬉しくないって言ったら怒りそう? こっちこそ(コロナ禍で)イカリ爆発シソウ(ノ`△´)ノ

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九谷ダムが見えてくれば麓はもうすぐ。あ~ぁ、またマスクとお友だちの日々が続くのかぁ( TДT)

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急な階段を降りたら登山道は終了。ここからダム湖畔をてくてく歩いて戻ります。ゴールの赤い吊り橋は遥か向こう。
半日程度の行程でしたが下山後はかなりストレスが軽減されていることを実感。混雑に無縁ならマイカー登山は推奨します。ただ下山後の温泉は控えた方が賢明です。山中温泉は泣く泣くスルーしました。