さくっ!と簡単に楽しめる山は無いものか?そんなときに目に留まったのが日本百なる書籍。「何でも100選べばいいってもんじゃね~だろ!」(# ̄З ̄) と思いながらもポチてしまいましたw

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掲載されている中で、近くにありながら登ったことがないのが
大嵐山。所要時間も短く、今の季節が最も見どころも多いようです。「これなら自粛警察にも引っかからんやろ?」早速、白峰へとクルマを走らせました。

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表紙に「日本人には心の山がある」と記載されていますが、自分にとってそれは白山なんです。毎朝、玄関を開けると遠くに輝いている山。日いずる山でもあります。その白山の眺めが良いと…。

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芽吹いたばかりのブナがお出迎え。いよいよ新緑のシーズン到来ですね。今日は期待が持てそう。

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遊歩道脇にはウドがあちこちに。おじぎをしている案内板のところまでくると十字路。まずは大嵐山に向かいます。

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あれが山頂のようです。距離の割には高さあるなぁ、つまり…急登でしょうね。

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真夏日の低山は登山適期とは言えません。ブナ林の尾根に出ると涼風が吹いていましたが汗を乾かすほどでもなく…。次々と滝汗が流れます(; ̄ー ̄A

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イワウチワも見飽きてきましたね。そろそろ違う花が見たいなんて思ってしまいます。

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雪融けの真っ只中。泥濘の足元に注意しながら小一時間。1204mの山頂に到着ですε=( ̄。 ̄ )

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白山が遠望出来るように東面だけ切り開かれています。それはそれでいいんですが開放感はイマイチ不足気味。

P5020032 パノラマ写真
さすがに眺望は鳴谷山には敵いません。しかし大嵐山の方がアクセスが良く、所要時間も少なくて済みます。一長一短ありますからお好みで。鳴谷山の記事はこちらから→http://montebianco.blog.jp/archives/70790813.html

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山頂には大嵐山の主のような杉の大木が2本。何かが宿っているような雰囲気があります。

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さて、下山して次のヒーリングスポットへ。

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再び分岐へ戻ったら右へ。この山の代名詞ミズバショウ群生地へ向かいましょう。

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道端にはエンレイソウと目覚めたばかりのサンカヨウ。これらの花はまだまだこれからがベストシーズン。

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ここがミズバショウ群生地。ここだけを目当てに訪れるハイカーさん、カメラマンも多数。陽が傾きはじめた時間帯に来たおかげで喧騒を避けることが出来ました。

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ミズバショウがあるところには必ずと言っていいほどリュウキンカがあるものなんですが、ここではみあたりません(・д・ = ・д・) そんなこともあるんですね。

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ヤマザクラは完全に脇役。足元には目立たない小さなピンク色の花が。危うく踏んづけそうになってしまいました。

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三度、分岐に戻ってきました。三度、右に向かいますw 最後は展望コースを使って駐車場に戻ることにします。

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バックは長倉山~奥長倉山の稜線。長大な加賀禅定道が伝う尾添尾根の一部。

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いやぁ~1人だけ目立ってますね。もし暗闇で遭遇したら腰をぬかしそうです。是非日中にご覧くださいw


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やっぱり斜光はいいですね。陰影が出来ると拙い撮影技術を補ってくれます。暑さもかなり和らいできました。

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あらま(|| ゜Д゜) もうみんな帰っちゃったの?着いたときには数十台は停まってたのに…って16時まわってるんだから当たり前か(・∀・)つ 楽しい時間はあっという間。逆に長~く感じる時間がこのあとお待ちかねです。そう、自粛という名の…ヽ(TдT)ノ