今回もローカル色半端ありません(東海、北陸地方にお住まいの登山者向けです)
最初は場所はおろか、読み方さえ分かりませんでした。正解はいぶしやまです。ただし、いぶせやまいのぶせやまも間違いではないようです。

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P2030073 パノラマ写真
「この山に登るなら亥年の今年しかない!」 
と、年明け早々からロックオンしていた猪臥山。「ダメなら12年後があるやろ」って?生きてますかねぇ~?保証はありませんΣ(-∀-;)オイ

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いきなりハプニングが。スマホのGPSが指す登山口が見つかりません(゚Д゚≡゚д゚) まぁいいや。今年に限っては人気の山です。とりあえずトレースを辿ることにしました。

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林道を数10分…。ウォーミングアップにちょうどよい距離?登山道になるといきなり急登に。ツボ足ではちょっときびしかったかな?

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本当なら陽が射しているあっちの稜線を歩いている頃なのになぁ。

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こっちにも陽が射してきました。思わず見とれる光のグラデーション。欲を言えば頂上で見たかったなぁ('A`|||)

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その後すぐに山頂らしきピークが見えてきました。あと20~30分早く出発出来ていれば…。すべて登山口が分かりにくいせいです(自分のせいだとはけして言いません)

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振り返るといつの間にか北アの大パノラマが広がってました。雲海に沈むのは飛騨高山の街並み。

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「着いたぁー!」って、あれ?今いるピークの先に…(登山あるある)

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「今度こそ着いたぁー!」って、また…?デジャヴ~ちゃうん?(たまにあるある)

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三度目の正直でようやく登頂ヽ(^○^)ノ ここに来て白山がどーん!と。北ア、乗鞍、御嶽(割愛)と眺望の素晴らしい山です。

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白川郷方面も雲海に沈んでます。飛越国境の山々の向こうに遠く日本海まで見えていま…すよね?

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さて、この先はトレースが減っていて雪山の醍醐味を味わえそう。下山は迷わず尾根ルートを選択。しかも行き着くところは見つからなかった登山口です。

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ほとんどの登山者は往路のピストンなんですね。おかげでモフモフの稜線を気持ちよく歩けました ♪

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樹氷や霧氷には出会えませんでしたが、耐寒能力が不足気味のオヤジには暖かい方が好都合。

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予報通り天気は下り坂。もう少し遅い時間に出発していたら雨に遭遇したことでしょう。

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往路と違いアップダウンだらけ。ただ、内陸性の気候のおかげか乾いた雪質で負担はそれほどでもありませんでした。

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ただでさえ少ないトレースがばらけていますね。ルーファイ能力が試されるところです。

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GPSで位置確認しても、赤いテープが巻いてあっても、それでも不安になるくらいひどいルート(もちろん踏み抜き地獄付き)

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ご覧ください。最後はこんなふうに飛騨卯の花街道に飛び出します。案内板も駐車スペースも無いこんなところ?「こんなん分かるかぁ!」初めて来る人には絶対わからないと思います。
予定と逆回りの周回になりましたが、稜線ではお天気にも恵まれ、結果的には満足いくものでした。雪山に不慣れな方にはおススメ出来ませんが、猪臥山トンネル脇からのピストンなら初級者でも歩けると思います(トレースがいっぱい付いていれば難易度は下がります)