北ア最北の1000m峰といえば白鳥山。登山者憧れのロングルート栂海新道の途中にあることで、知名度だけは3000m級。しかしこの山だけの日帰り登山となると完全に北陸ローカル。冬の雪深さ、夏の暑さも影響して季節も限定的です。

【白鳥小屋 屋上から】
P5190084 パノラマ写真
5/26は海のウエストン祭。その後、白鳥山の山開き登山が行われるということで多少の混雑が予想されます。もちろん「その日だけは外したい!」(`-´メ) と考えてました

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前倒ししたにもかかわらず満員御礼(|| ゜Д゜) 人気があるんですねぇ。でも大丈夫、奥にも駐車場がありました。

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坂田峠は親不知が時化で通れない場合の山周りルートだったそうですが、こんな山奥まで周る必要あったんですかね?めちゃ遠回りですよこれ。

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スタートからいきなり急登の洗礼
('A`|||) 金時坂というそうですけど、坂田峠だから金時なん?所縁あったっけ?

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なぜか今日は急登もそれほど苦になりません。景観を楽しみながら登る余裕があります。やっぱり北陸の森はいいですね、まったく違和感ありません。

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雪が融けたばかり?まだイワウチワが咲いてるなんて…(|| ゜Д゜) い、今ごろ?

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いや~、ほんと癒されます。山が生命力に溢れてるのを肌で感じることが出来るので。みんな!オラにパワーを分けてくれ!(  ̄▽ ̄)

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上を見ても足元を見ても…。「この季節、ここよりベストな山なんて無いんじゃね?」自己満足ですが、そう思ってしまいます。

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金時坂の急登が一息つくと季節は初夏から遅い春へ逆戻り。ここから残雪に乗ったり降りたり。

【シキ割の水場】
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水場から先、トレースがしっかり残っていたので大丈夫でしたが、そうでなければ迷ったと思います。顕著な尾根に出るところまでルーファイに注意が必要です。

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尾根に乗ると間もなく左手に焼山登場 ♪ 花に新緑、お次は眺望ときたか~。この後も盛りだくさん。

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本格的な春山の様相を呈してきました。ここでまだ標高1000mほど。いったいどんだけ降ったらこの残雪の量になるんすか?Σ(`□´/)/

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み、見えたぁー!ここの登りはメリハリがあって、あっという間に感じました。楽しみながら登れると違いますねぇ。さらに

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残雪が融けたところから順にカタクリが咲き始めています。驚いたことに、ここのカタクリの葉には斑模様がありません( ; ゜Д゜) 佐渡島と同じです。

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カタクリロードは延々白鳥小屋(山頂)まで続いていました。今後雪融けが進みますから、まだまだ楽しめそうです。

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最後は本日唯一にして最大の難所。山頂にいる多くの中高年登山者は辞退しているようですから一番乗り?熱い視線を感じながらハシゴを登りきりました ε=( ̄。 ̄ )ふぅ、緊張した~

【犬ヶ岳と朝日岳】
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【初雪山】
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ご覧ください。屋上展望台からの眺望は…小屋の前からとほとんど変わりません( ̄▽ ̄;)!!ガーン

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北アや日本海まで見渡せる山頂に長居したいのはやまやまですが、日焼けも気になるお年頃。グビッたらとっとと下山の途につきます

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復路は山姥のおうちに寄ってか…えぇっ!( ; ゜Д゜) つ、通行止め?

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ま、いいや。往路も楽しかったし、そこをもう一度歩けることに感謝して下山することにしましょう。これほど見どころが詰まったルートは滅多に出会えないんだから。山姥ルートは次回のお楽しみ。
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さすがは栂海新道!ルートを開拓した先達も、その志を受け継いで守ってくれている管理人達にも頭が下がる思い(Good job)です。日帰りのみならず、小屋を利用して日本海から登るのもおすすめしたいと思います。